3月30日の記事
週末、ようやく桜が6~8咲きでしたね。私もお弁当をもって近所の河原にお花見にいってきました。
そのときのお弁当の写真がコチラ。
卵焼き、豚肉のケチャップ焼き、つくね、スパゲティサラダ、温野菜、そしておにぎり(具はツナ)。
普通のお弁当をつくるときもそうですが、いろんなおかずを作りたいときは材料よりも味のバリエーションにこだわるとよいようです。
たとえば、醤油味、塩味、マヨ味などなど。
実は豚肉のケチャップ焼きも、当初は生姜焼きにする予定だったのですが、つくねが醤油ベースの味付けだったので急遽、メニューを変更しました。
また、温野菜はちょっとした彩がほしいときにものすごく役に立ちます。今回はアスパラとブロッコリーにマヨネーズという至ってふつうの取り合わせでしたが、パプリカやかぼちゃ、ナスにバーニャカウダソースなんかを合わせると一気にオシャレになりますね。
写真で二人分ですがかなりお腹いっぱいになりました。家や会社で食べるお弁当とは違って行楽のお弁当は見た目にもこだわりたい。また、お手拭や割り箸、ゴミ袋などの準備も必要になります。
桜の下でピクニックなんていったら、出来合いのお弁当でも美味しく感じられてしまいそうですが、せっかくのベストシーズウンですし、手作りのお弁当で外に出かけてみてがいかがでしょうか。
そのときのお弁当の写真がコチラ。
卵焼き、豚肉のケチャップ焼き、つくね、スパゲティサラダ、温野菜、そしておにぎり(具はツナ)。
普通のお弁当をつくるときもそうですが、いろんなおかずを作りたいときは材料よりも味のバリエーションにこだわるとよいようです。
たとえば、醤油味、塩味、マヨ味などなど。
実は豚肉のケチャップ焼きも、当初は生姜焼きにする予定だったのですが、つくねが醤油ベースの味付けだったので急遽、メニューを変更しました。
また、温野菜はちょっとした彩がほしいときにものすごく役に立ちます。今回はアスパラとブロッコリーにマヨネーズという至ってふつうの取り合わせでしたが、パプリカやかぼちゃ、ナスにバーニャカウダソースなんかを合わせると一気にオシャレになりますね。
写真で二人分ですがかなりお腹いっぱいになりました。家や会社で食べるお弁当とは違って行楽のお弁当は見た目にもこだわりたい。また、お手拭や割り箸、ゴミ袋などの準備も必要になります。
桜の下でピクニックなんていったら、出来合いのお弁当でも美味しく感じられてしまいそうですが、せっかくのベストシーズウンですし、手作りのお弁当で外に出かけてみてがいかがでしょうか。